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組織の大きさについて

今日のNHKの番組「ヒューマン なぜ人間になれたのか」を見ていて、おもしろいデータが発表されていた。

 

各種(チンパンジー、キツネザルなど)によって群れをなす大きさは、異なるが、それはいったい何に依存しているのか、という話が出てきた。

それは、大脳新皮質の大きさに関係があるということだった。

その計算で割り出される数字は、人間だと150人ということ。これは、今現在、狩猟などで生計を立てている民族の集団の大きさと一致するそうだ。

これは、大変面白いと感じた。電話、ネット、文字、手紙などいろいろとコミュニケーションが取れるので、現代人の私たちには当てはまらないと思うが、人が無理せず作ることができる集団の大きさが150人であるのは、間違いなさそうだ。

ベンチャー企業など、だんだんと組織が拡大していくなかで、この150人というのも一つの区切りとして計画を立てるのは、いいのではないかと思った。

150人ぐらいの規模が、組織として無駄なく、無理なく運営できる規模ではないかと思う。もしこれ以上大きな組織にしたい場合は、別の会社として運営して、グループ会社という考えは、どうだろうか?

 

ふと思ったので、メモ的に書いておきます。