WebDAVの設定を行いました
自宅のローカル環境にデスクトップのCentOSがあり、そこを中心にいろいろ勉強しています。
先日からSubversionの入れて、勉強をしています。
今日は会社から帰ってきて、WebDAVをインストールしていました。
下記のサイトを参考にしました。
>>Fedora Core 3 で WebDAV/Subversion を使おう←感謝
なんとか、素直に動いてくれました。でもローカル環境なら許される設定になってしまってます。
今後は、どういった形にしていこうか考え中(&&勉強中)。。
追記
ローカル環境内でデスクトップのCentOSからノートPCのcolinux(FC7)にチェックアウト成功!!
これで普段家にいるときの開発はCentOSでやって、外でやりたいとき(妄想ではおしゃれな喫茶店)はチェックアウトして、終わったらコミットするって感じなことができそうです。
いや〜、外でやるかな。。
追記2
あんまり、subversion.confの設定の意味がよくわかっていない。
そのため、下記サイト参照
最初、AuthUserFileとか制限ぽい設定しているのになんで、自由に読み込めたり、チェックアウトできたりするんだと思ったら、subversion.confでAuthUserFileとかを
[>Subversionサーバの設定でくくっていることに気づき、「あ〜、読み込み自由なんだ」と気づく。